「私たちのまち中川区を考える~まちこれプロジェクト~」の一環にて、地域福祉の担い手として長良中学校での職業人講話にお招きいただきました。
プロジェクトのねらいは
1、地域の課題を自分事として考える
2、活動を通じて社会を知る、社会参画を体感する
3、活動を通じて自分や相手の良さ、好き、得意に気付く
中学生の授業にて、このようなキャリア教育に触れる機会が増えているそうです。
子どもの頃から、様々な角度から社会を見る経験を積めるのは素晴らしい取り組みです。
「未来の地域福祉の担い手」は間違いなく子ども達だからです。
私たち専門職も専門知識向上のみならず、今一度、地域福祉の担い手としての自覚を強く持ち、子ども達の手本となるように行動していきたいと思いました^ - ^